何度も読み返してしまう心震える3冊
ど~も~。
いわちゃんです。
記事の更新がとまっていましたー!
ここから再スタートします!
きっかけはやはり ”読書” でした。
みなさん本を買ったら何回読みますか?
私は気に入った本を何度も繰り返し読むタイプです。
同じ人間が同じ本を読んでいるのに、不思議と毎回印象に残るポイントが違うんです。
きっと、その時々で自分の知りたいことや考えていることが違うからなのでしょう。
今回は何度も読み返してしまう、心が震えると言っても過言ではない、お気に入りの3冊の本を紹介します。
『経営者とは』
稲盛和夫イズムがつまっています。
『経営者とは』を読んだ時にはビジネス書では珍しく涙を流しました。
経営者として、「社員」「社員の家族」そして「サービスを利用する人たち」のことを想い仕事を全うする経営者としての姿勢、考え方を学ぶこと出来ます。
『新世界』
過去に『新世界』についた書いた記事
題名の通り、これからの世界に必要なことがつまった心震える1冊になります。
具体的なノウハウや考え方などが学べます。
また、コミュニティの力でできることなど、改めて人とのつながりを大切にしようと思える内容です。
『億を稼ぐ人の考え方』
過去に『億を稼ぐ人の考え方』について書いた記事
社会人の必読書と言っても過言ではない本だと思います。
ネタバレになるので、細かい内容は記載しませんが、具体的なノウハウというよりは経営者、人ととしての考え方などが書いてあります。
著者である中野裕治さんが体験、体感したことがつまった1冊になります。
最後に
みなさんも何度も読み返したくなる本はありますか?
今回紹介した3冊は個人的に好きで、私の価値観にも大きな影響を与えてくれた本です。
新しい本を読んでみたい、読みたい本が見つからない方はぜひ1度手に取っていただけたら嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。