説得力のある説明の裏にあるインプット!情報の集め方
ど~も~。
いわちゃんです。
みなさんは情報のインプットをどのようにしていますか?
現代はインターネットで情報が手軽にとれる時代です。そのため、正確な情報を取捨選択しインプットできるかが重要になっています。
わたしは主に「読書」「インターネット」「人からの情報」の3つの方法で情報をインプットしています。今回はそれぞれのメリットや特徴を紹介していきます。
読書
読書は能動的に、本という限られた媒体の中から自分なりの解釈をして、情報を得る手段です。子供の時の自分に「これだけはした方がいい!」と伝えるなら読書です。
Youtubeなどでも本の内容はまとめられているのでこちらも便利です。短い時間で本の概要を知ることができるでしょう。
ただし、受動的なインプットなので「情報を自ら取りにいく力」はつきにくいので、注意が必要です。
本の選び方などは以下にまとめていますので、ご覧ください。
インターネット
インターネットというと、Googleで検索をしている人が多いのではないでしょうか。私もまずはGoogle検索で情報を入手します。
ただ、信頼できる情報を得るためには、数値、傾向などのデータが必要になります。
そこで活躍するのがラッコキーワードです。
ラッコキーワードでは、調べたいキーワードの関連ワードを知ることができたり、直近12カ月や過去5年間でどの程度検索されたのか、などもわかります。自分の知りたいことだけでなく、ユーザーがどのようなことを求めているのかもわかります。
人からの情報
これが一番生きている情報なので、積極的に人と会話することをオススメします。ただ、誰から情報を取得するかで信頼性は大きく変わります。
そのため以下の点を意識して情報を集めると効果的かと思います。
- 自分よりステージが高い人
- 人脈の豊富な人
- 定期的に読書をしている人
最後に
インターネットが普及した昨今では、情報があふれています。そんな時代だからこそ、情報の集め方が重要になります。
そして、私が情報の取り方を考えたきっかけとなったのは『ひとり会社で6億稼ぐ仕事術』です。『億を稼ぐ人の考え方』といい、億という言葉に弱いみたいです。