コミュニケーションに活かせる3つのポイント!!【アウトプット大全】
ど~も~。
いわちゃんです。
アウトプット大全から学んだコミュニケーションに活かせる3つのポイントについて
これを意識するだけで格段に人と関係性を築けるようになるはずです。
目次
雑談する
雑談のコツは「一度に長く話す」より「ちょくちょく話をする回数を重ねる」
私は会社で同じようなシーンがあったなーと思いました。
あまり接点がない人やこれから関係を築いていきたい人などに対してやっていました。
まずは挨拶や一言だけの会話をします。
毎日、細かい積み重ねが相手に安心感を与え、会話しやすい雰囲気をお互いで作れます。
断る
「本当にやりたいこと」を優先するために
むちゃくちゃ大切なことです。
多くの人が苦手にしているのではないでしょうか?
行きたくもない飲み会、急な上司のお願いでの残業、休日出勤など簡単に引き受けてないでしょうか?
断ったからといって自分の評価には一切関係ありません!
それで評価されているうちは仕事が出来ないからです!
と少し厳しくいってみました(笑)
断ることによって別で成果だそう。
定時時間内で仕事を終わらせようという考え、マインドになります。
物理的に仕事の量が多い場合には振られるタスクを分散してもうらえるように打診をしてください。
それも断るです。
大前提として、仕事は定時内にするもの、定時以上のタスクがある場合にはそれがもう普通ではありません。
何かに時間を使うということは何かを使う時間が無くなっているということです。
って考えると今の仕事は本当に自分のやりたいことですか?
そうでないのなら、自分が本当にやりたいことのために使うエネルギーや時間が失われていくと思いませんか。
思わないと思った方は「既に本当にやりたいことをやっている」もしくは「本当にやりたいことが見つかっていない」のどちらかだと思っています。
ほめる
「ほめる」はアウトプットであり、同時に「フィードバック」
ほめられて嬉しくない人はいないですよね。
そしてほめられると自然に次も頑張ろうとモチベーションがあがったり、意欲があがったりします。
その結果、色んな気付きがうまれます。
特に日本人はほめることをしないため、ほめることにも慣れていないし、ほめられることにも慣れていません(笑)
まずは目の前にいる人のワンポイントなにかほめてみてはいかがでしょうか?
人をみる目も変わります。
人の嫌なところは意識しなくても見えてしまいます。
でも、人の良いところは意識しないと見えません。
皆さんは自分のいいところをみてもらいたいですよね?
それなら自分が人の良いところに気付ける人になりましょう。
人をほめるということは、人を成長させる人にもなるということです。
まだまだ色々ありますが、書ききれませんでしたー。
次回、お楽しみに~
最後まで読んでいただきありがとうござました。