こんばんは~♪
いわちゃんです。
前回の続き「山崎武也」さんの「「気の使い方」がうまい人」を書きます。
前回は1章と2章を記載したので、今回は3章以降から書いていきたいと思います。
第1章「だから、この人とはウマが合う!」
第2章「思いがけないこと」
第3章「気がきく人」はここが違う!
第4章「嫌い」を「好き」に変える!
第5章「一緒にいるだけで気分がいい」
第3章
「大事な人に会う前に、心掛けたいこんなひと工夫」
本の中では「心を込めて手を洗ってみる」「顔と手は人の目につく」と記載されていました。
間違いなーーいw
私もよく女の子の手を見ます。。。
ネイルをやっているやっていないでその人の職業などを創造したりしますw
そして女性は男性が思っている以上に男性の手や爪を見ます。
爪が長い人はいますぐ切りましょうww
これは手に限らず、服装にも当てはまることです。
自分を清めることや清潔感は人とお付き合いしていく中で必要不可欠な材料です。
そして、会っている時だけでなく、会う前からの準備からも気を使えることが本当の気の使える人だと私は感じました。
第4章
人目を惹く人・好かれる人の「共通点」
色んな要素があるが、「笑顔」と「姿勢」の2つです♪
私が経験したことであったのが、ジムに通っている女性は「綺麗」です。
これは容姿が美しいとかではなく、何かを頑張っていることが内面から溢れる自信が姿勢に出る♪
そして運動しているので、どこかスッキリとした表情である。
この章を読んだ時に「あっ」だから綺麗に見えるのかと納得でした。
皆さんも人を見るときに無意識にみていることではないでしょうか。
かなりかいつまんで書いてみましたが、他にも沢山のテクニックや心構え、いろんな気遣いの方法が記載されています。
もっと人とうまくコミュニケーションをとりたいという人はお勧めの書籍です。
それではこの辺で~♪
最後まで読んでいただきありがとうございました。