3つの具体的な行動で自分に催眠術を『億を稼ぐ人の習慣』

ど～も～

いわちゃんです。

前回に引き続き今回は中野裕治さんの『億を稼ぐ人の習慣』の第2の習慣の『自分に「催眠術」をかける』になります。

前回の記事は以下

この第2の習慣では具体的な行動で習慣を変えることができます。

その具体的な行動を紹介していきます。

【夢を書きまくる！】

まずは夢を100個！紙に書いてみましょう。

夢は書けば叶う！と書かれています。

ここで大事なことは「書く」ことです。

パソコンや携帯のメモとかはダメですよ！

タイピングと手書きでは達成率が42%も違うと記載されています。

・・・ならまずは書こうって思いますよね。

ちなみに私も書きました！

一番最初に「金持ちになる」と！！！！！

本に書く欄もあります。

自身の夢、やりたいことなど書いて明確にしてはいかがでしょうか。

【夢を見る！】

これは寝ることではありませんよ。

自分の書いた夢を見ることが大切ということです。

著者の中野裕治さんのメンターは書いた夢を部屋のいたるところに貼り、常に見えるようにしていたらしいです。

夢をみることで潜在意識が変わり、どうしたら達成できるのか考えるようになります。

そして行動、考えが変わり夢へ導きます。

【言葉を変える！】

合言葉は『絶好調』！！

どんな時でも絶好調と言う！ということです。

簡単なことですが、恥ずかしいことですよね。

絶好調というから絶好調になる・・・・本当かっ！？

そう書いてあるなら間違いないと考え、実践しました。

結果、前向きになります。

絶好調と発することで、不調な時でもどうしたら絶好調になるか考えるようになります。

そうすることで物事がいい方向に進みます。

最後に

今回、紹介した3つはどれも「誰でもできること」です。

その「誰でもできること」をちゃんとやり続ける人が少ないので、夢を叶えられる人が少ないと記載されていました。

これを読んでいるあなたはどっちでしょうか？

まず、自分ができることから始め、習慣を変えて自身の人生を豊かなものにしていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。