楽しく学ぶ人生に役立つ本紹介

30歳まで読書しなかった僕が読書に目覚めてブログを書いてみた

稲盛和夫さんの生き方を読んでみて④

ど〜も〜。

いわちゃんです。

 

今日もまた『生き方』に関して書いていきます。

かれこれ、4つ目のブログになります。

 

前回の記事はこちら。

iwachan.hatenablog.jp

 

この本がとても好きで、1本では書ききれないです。笑

 

本日、心に残った名言はこちらです。

 

【判断の基準は「人間として正しいかどうか」】

 

こちらも原理原則ですね。

判断基準はつねに、自分の胸に手を当てて、人間として正しいかどうかにおくべきだと書いてありました。

 

生きていれば多くの選択をする時がくると思います。

そんな時の判断は、悩む時もあります。

 

人間として正しいかどうか。と言われると抽象的に感じますが、

根っこのところで人間として正しいかどうか。は、各々が分かっているはず。

 

人として道徳心、そこに準ずること。

 

人生の選択の中、仕事での選択、人間関係での選択で迷ったら、

人間として正しいかどうか。胸に手を当てて考えていこうと思います。

 

シンプルなことですが、この考え方を持っていれば、大きくズレることはないかと思います。

いざっていう時に心の奥にしまっておきます。

 

今日はここまで。

それでは、また。