ど〜も〜。
いわちゃんです。
本日は友達にオススメしてもらった、『読書という荒野』について書きます。
幻冬舎の社長さんでいらっしゃる、見城徹さん本人が書かれた本です。
大きな結果を残されている社長さんの本からは、多くの事が学べます。
特に心に残ったのは、この言葉。
「努力は圧倒的になって初めて意味がある」
仕事の成果を出す。
スポーツでの成果を出す。
目指している目標がある。
何か結果を出すには、血と汗滲む努力は当たり前。
限界を超える圧倒的な努力によって、初めてスタートラインに立てる。
成功する為の基礎的な考え方ではないでしょうか。
中途半端に取り組むと、中途半端な成果になる。
圧倒的な血の滲む努力をしてきた者だけがたどり着ける境地があると、
この一文から感じとれます。
また、タイトルに「読書」という言葉があるように、
読書をすることの価値が書かれています。
出版社の社長さんということもあり、言葉に説得力がありパワフルです。
他にもたくさん書きたいことがありますが、割愛します。笑
ぜひ読んでみてください。
それでは、また。